2011年1月24日 (月)

ザ・タイガース フィナーレ

Tora112ついに今日という日が来てしまった。

1971年1月24日、ザ・タイガースは

日本武道館にて解散コンサートを行う。

そして1万人の大歓声の中でタイム・イズ

オン・マイ・サイドから演奏が始まった。

.

私は この解散コンサートは行けませんでしたがTVで放送されたのを観ました。

この時には すでにメンバーの今後の歩む道が決まってましたが ピーのみ

芸能界から引退と言うことで ひときわピーへの歓声があったとも報じられて

います。

前半は洋楽ナンバーで 後半はオリジナルの曲を中心に演奏されましたが

演奏前のサリーのMCがとても印象的でした。

そしてデビュー曲「僕のマリー」から演奏が始まりましたが すでにジュリーは

涙声です。

「花の首飾り」はシローが唄いましたが トッポが解散コンサートで「花の首飾り」

を唄う予定がピーの猛烈な反対で実現しなかったとも雑誌に書いてありました。

Tora115当日は トッポも会場に来ていたようで「客

席にトッポが座っていたのを見たファンが

呆然としていた」という記事を読んだことが

あります。

タイガースを脱退してからパリへ行きまし

たが帰国後タイガース復帰運動をしたと

聞いた事がありますが トッポの理想の

世界とはどういうものだったのでしょうか・・

そして曲は「青い鳥」へと続きますがタローが 突然涙声で唄えずジュリーが

ホローします。

途中ジュリーの涙声のMCから「君だけに愛を」で 会場が盛り上がり とうとう

エンディングを迎えますが ジュリーからのメンバー紹介からラヴ・ラヴ・ラヴで

幕を閉じました。

武道館の外では 会場に入場出来なかったファンが大勢いたそうですが その後

毎年1月24日になると 誰かが声をかけた訳でもなく 自然に武道館にファンが

集まって来たという話しを聞いたことがあります。

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ジュリーの声

Tora111タイガースがデビューしたころ10年に一度

のスターと言われ 綺麗な顔立ちと 気品に

その人気は絶大なものがありました。

しかしジュリーの容姿もさることながら声

の魅力も人気の一つではないでしょうか。

タイガース時代漠然とジュリーの唄を聴い

ていましたが良く聴きますと「モナリザの微笑」など数々の名曲にはジュリーに

しか唄えない声の魅力があります。

作曲家のすぎやまこういち さんも 「初めて聴いたときには良い声をしていたの

で・・」と話していたのを思い出します。

良い声といいますと綺麗な声もそうですが ジュリーの場合 個性的な声の良さと

さらに唄い方の良さの二つが合わさり より魅力的な唄声に感じさせます。

そして 声の良さと 魅力のある唄い方という部分では GSの中では1番ではない

かと思います。

その後 容姿が綺麗な歌手も出てきましたが声の魅力という部分が感じられず

あまり活躍しないで消えていった人も少なくありません。

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2011年1月23日 (日)

ジュリー と トッポ

Tora110 1982年頃の「沢田研二夜は気ままに」

 というラジオ番組の中で質問コーナーが

 ありましたので少し書いておきます。

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質  問    タイガース時代ジュリーとトッポは犬猿の仲で二人で殴り合いの

               喧嘩をしたと雑誌で読んだことがありますが本当の事なのですか?

ジュリー   犬猿の仲というのは まぁ雑誌で 今だから犬猿の仲と半分冗談で

               いうてるんですが よく喧嘩したのは 僕とトッポ、  僕とピー、

               トッポとピー、  タローとトッポ、   タローとピー

         だいたいサリーはしなかったという それ以外はみんなようやって

               ましたね。

         でもまあ犬猿の仲という感じではなかったんだよね 実際には・・

       いまは すっかり大人になりましたから正直なところ思っていても

       表情にも出さないし口にも出さなく丸くなってきましたね。

       けして仲が悪いわけではないですね。

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ここで質問コーナーは終わってますが ラジオ番組が放送されたのは

タイガース同窓会記念コンサートの頃で ジュリーが話しているように

メンバーも大人になり丸くなってきたので喧嘩も良き想い出と感じて

いるのではないでしょうか。

でも これは ジュリー気持ちでありトッポについてはコメントがないので

どのような気持ちかわかりませんが このコーナーにゲスト出演した時

には楽しそうにジュリーと話しをしていました。

その後 仲が悪くなったと噂されてますが 仕事は別々な訳で 喧嘩出来る

ほど毎日顔を合わせてる訳ではないので ちょっと考えにくいです。

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2011年1月22日 (土)

出発のほかに何がある

Tora109サイドギターのリズムに合わせるように

ジュリーの朗読が始まり全員のコーラス

が・・

そしてシローのボーカルで流れてくる曲

は「出発のほかに何がある」です。

この曲は アルバム「自由と憧れと友情」

の中の1曲でシングル曲「誓いの明日」

のB面曲でもありますが いかにもタローの作曲らしい綺麗なメロディです。

曲のタイトル 詩の内容はタイガースの解散を予感させるような感じでレコード

ジャケットも旅に出る写真で完全に解散を意識した内容となっています。

タイガースの解散が報じられたのは レコード発売の翌月ですが すでに解散が

決まっていたようで シローも解散を意識したのか いつもより力強い唄い方に

感じられるのは気のせいでしょうか。

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2011年1月21日 (金)

タイガースのコーラス

Tora107タイガースのコーラスは定評がありますが

デビューしたての頃はバラバラでお互いに

「お前が悪い」と相手のせいにしたと聞いた

ことがあります。

たしかにデビュー当時はTVを観ていても

コーラスは控えめに聴こえ 良く聞き取れる

ようになったのは「君だけに愛を」の頃からと思います。

もしかしたらコーラスは普通に唄っているもののボリュームを調整されて

いたのかも知れません。

そう言えば「タイガース・オン・ステージ」のトッポのコーラスがあまり聴こ

えないのですが もしかしたら・・  かも知れません。

(単純にマイクに声が拾われなかったのかも知れませんが)

トッポも最初から高く澄んだ声では無くコーラスをしながら少しずつ完成

していったような気がします。

そしてタイガースのコーラスをやり上達した所で「花の首飾り」をレコーデ

イングしたのは良いタイミングだったと思います。

そしてトッポが抜けて新生タイガースになった当初はシローの声が控えめ

だったと思います。

シローのコーラスが目立つようになったのは「素晴らしい旅行」の頃からで

TVを観ていて「散りゆく青春」「誓いの明日」など シローのコーラスが

ひときわ光っていました。

余談ですが「歌のトップテン」で唄った「ラヴ・ラヴ・ラヴ」ではコーラスの部分で

サリーの声が ラ~ヴ ラ~ヴ ラ~~ヴ♪ と ひときわ大きく低音で入っていた

記憶があります。

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2011年1月20日 (木)

友情

Tora108アルバム「自由と憧れと友情」からの曲で

「友情」ですがボーカルはジュリーです。

よく聴くとジュリーとタローがハモリながら

唄ってるのが分かりますが ふと「青い鳥」

を唄っている頃を思い出します。

そして アルバムのタイトルにも使われて

いる 「友情」ですが 曲を聴いていると

すでにタイガースの解散が決まっていて

解散してもメンバーの友情は永遠に・・というように思わず詩の内容をダブらせ

て聴いてしまいます。

それはメンバー全員のコーラスが入りタイガースが一つになって唄っている感じ

がよけいそう感じさせるのかも知れません。

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2011年1月19日 (水)

つみ木の城

Tora106イントロから何となくトッポの唄声が聞こ

えてきそうな曲はアルバム「自由と憧れ

と友情」からシローのボーカルで「つみ

木の城」です

この曲は特にシローの声が引きたち

綺麗な曲に仕上がっていますが 曲を

聴いていると トッポが唄っても似合いそうな感じがします

二人は どちらも高音を得意としますが シローの場合 力の抜いた歌い方

という感じがあります。

唄を聴いていると もう少しキーを上げても唄えるような気がしますが 気の

せいでしょうか?

トッポの場合 声の出せる最高音まであげて唄っている感がじがありますが

これも唄い手の好みかも知れません。

とはいえ 曲に対してキーを決めるのは 専門家がいると思われますので

私がそのように感じているだけかも知れませんね。

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2011年1月18日 (火)

青春

Tora105 アルバム「自由と憧れと友情」からの1曲

で「青春」ですが 「誰かがいるはず」とは

また違った曲調です。

イントロもなかなかいい感じで ジュリーの

さわやかな唄声が聴こえてきます。

そして曲の途中から ジュリーの広がりの

ある唄声へと曲調が変わって行きますが

曲を聴いているとジュリーがタイガースでデビューしてから解散までの間に

唄が上達したと思わず実感してしまいます。

そして この「青春」という曲は私の好きな曲でもありますが曲を静かに

聴いているとジュリーがソロになってからのアルバム「いくつかの場面」

の1曲で「U・F・O」という曲を思い浮かべてしまいます。

二つの曲の広がりのある曲調が何となく神秘的な雰囲気なんですよね・・

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2011年1月16日 (日)

世界は回る

Tora103アルバム「自由と憧れと友情」の中から

サリーのボーカルで「世界は回る」です。

今までのサリーの低音とは違い 高音?

ぽい声で唄いますが どちらが得意な

声なんでしょうね。

曲の方は楽しい感じで何となくタイガース

解散10年後の「めちゃくちゃ陽気なバン

ドノテーマ」という感じがありますが

この時もボーカルはサリーです。

デビュー当時の「黒いフィーリング」とは別の感じですが こういう感じも

とてもいいです。

作曲はタローで タローの曲としては以外というか珍しい感じがしますね。

そしてメンバー全員が楽しそうに唄っている感じがとても良く さらに演奏前

の これから始めるぞ という感じから演奏後の 「OK! サンキュー」

の声などは生演奏を録音した感じが出ていて とても良く感じられます。

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2011年1月15日 (土)

ジュリー アイドルBEST 10位

Tora104昨夜のTV番組 ミュージックステーションは

2時間スペシャル 「史上最強アイドル BEST50」

をやっていました。

シングル・アルバムの売上げを集計して順位を

決めるものですが なんとジュリーが10位に入り

ました。

タイガース解散後1971年デビュー 1570万枚

売上げ (シングル61枚  アルバム60枚)とTVに

表示されましたがタイガースの売上げも集計されれば もっと順位が上がった

と思います。

そういえばタイガースが入っていませんが選ばれた顔ぶれを見ると集計の方は

1970年代からのような気がします。

もしかしたら集計はオリコンが始まってからかも知れませんが タイガースの

活動中にオリコンが発足したことと 当時はレコードが高価で なかなか買え

なかったと言うことで納得してまった私です(^^;

紹介されたのは下記の5曲です

時の過ぎゆくまま
勝手にしやがれ
カサブランカ・ダンディ
TOKIO
ス・ト・リ・ッ・パー

歌謡大賞をとった「危険な二人」が紹介されなかったのは不思議です。

昔からTVで紹介される曲は後半の曲が多く、ジュリーがデビューして

からの前半の曲はあまり紹介されませんね。

ちなみに1位はSMAPでした。

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